フランスで最も訪問された美術館

フランスはその華やかな文化と、世界的に有名な数多くの美術館を持つことでも知られています。2018年に最も入場者数が多かったフランスの美術館や博物館top5をご紹介しましょう。

1位 ルーブル美術館 年間入場者数 1020万人

ルーブル美術館は世界で最も入場者数が多く、また最も大きな美術館でもあります。すべての展示物を観るのに丸一日かけても足りません。世界中から集められたレベルの高い、傑出した作品が展示されています。ルーブル美術館は1793年に美術館としてスタートしましたが、それ以前この建物は歴代のフランス王の住居として使われた城でした。

2位 ヴェルサイユ宮殿  年間入場者数 810万人

ヴェルサイユ宮殿もまた世界的に有名です。この華麗な宮殿はルイ14世によって1670年に建てられました。それ以来1793年までルイ16世と妻マリー・アントワネットが亡くなるまで王の住居として使われていました。ここではフランス王家の当時の繁栄を見ることができます。

3位 オルセー美術館 年間入場者数 320万人

かつてのパリの駅舎が1986年にオルセー美術館に生まれ変わりました。主にクロード・モネ、ギュスターブ・クールベ、フィンセント・ファン・ゴッホなど、印象派の画家の作品を中心に所蔵しています。

4位 パリ市立博物館 年間入場者数 300万人

 

   パリ市は数多くの博物館を運営していますが、その中でも特に人気があるのは次の二カ所。

プティ・パレ・・・1900年に万博会場として建設されたプティ・パレには美術館があり、美術装飾品、絵画、彫刻などの作品が所蔵されています。建物自体も大変美しいです。

カタコンブ・・・パリ市の地下に1,7キロメートルにわたって広がる観光名所。おびただしい数の人骨が納められた大変珍しい博物館です。実は18世紀にパリの墓地は満杯で埋葬不可能になり、墓地の人骨をここカタコンブの地下の空洞に移し替えたのです。パリで珍しい場所に行きたい、あるいはちょっと怖いもの見たいという方には是非おすすめします。

5位 ウニベルシアンス 年間入場者数 292万4000人

科学博物館で、フランスでは五番目に人気があります。

 

(ヴェルサイユ宮殿以外の)ここでご紹介した美術館と博物館はパリ市内にありますので是非訪れてみてください。どこも素晴らしく、世界でも貴重な芸術作品に出会えますよ。

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