Archives de l'étiquette : 心得

物乞い 2

Par Momoparis

テラスにいる物乞い達 パリではきっとテラスでコーヒーや、お酒が飲みたくなると思います。パリのカフェのテラスは、通りに面しています。その為、物乞い達はくつろいで飲んでいる時でも容赦無く近づいてきます。その上、話していると彼達は上からグラスに唾を吐いたりします。実際に私も何度か経験があり、とても気分が悪いです パリのテラス席での物乞い。通常テラスに来る物乞いは強引で恐怖を覚えるものです。しかし、この物乞いは非常に珍しく、お金の代償として詩を朗読しています。 信号機にいる物乞い達 もしパリや近郊で車を使うなら、高い確率で物乞い達に遭遇するはずです。物乞い達は、信号機のところで待ち構え、車が赤信号で止まると直ぐに車に近づきお金を要求します。 何人かの物乞い達は、車のフロントガラスの拭き掃除を提供する代わりに何ユーロかを要求する事があります。物乞いの中には、許可なしにフロントガラスを吹いて、お金を強制的に払わせる事もあるので注意が必要です。もしこの状況に遭遇した場合は、ワイパーを動かし防止する事です。(この方法は、日常的にフランス人達の車に使われています) 時々物乞い達は、ちょっとしたアクロバットショーの様なものを実演したりしています。ショーが終わると、チップを要求したりします。私が思うにこれはとても楽しく、エンターテインメントです。   物乞い達は、観光客に対してとてもしつこい 物乞い達は、アジア人観光客を特定します。何人かの物乞い達は、アジア人観光客は、お金を沢山持っていて、フランス人よりも気前がよく、無邪気というイメージを抱いています。この為、何人かの物乞いは、フランス人よりもアジア人に対して、とてもしつこくする傾向があります。 もし物乞いがしつこくて、お金をあげたくないなら、彼らにお金をあげたくないと意思表示をする事が大切です。手で合図するだけで十分です。 攻撃的な物乞い 物乞いの大半は、攻撃的ではありません。彼らは主にお金を要求したり、驚かせたり、時にはそっとしておいたりします。また、彼らの匂いで困る事や、物乞いの身なりや態度に恐怖心を抱く事があります。ほとんどの物乞いは悪さはしないので安心して下さい。 それでも何人かの物乞いは、あなたに何かをする事があります。実際、何人かの物乞いは精神的に問題を抱えています。彼らは、時々お酒を飲んで酔っ払っていたり、麻薬の中毒者だったりします。その為、叩いたり、騒がしかったり、叫んだり、罵倒したり、酒の匂いがしたり、ふらついたり、攻撃的になったり… 皆さんはそれらを目撃したら、絶対に避けなければなりません もしメトロ(地下鉄)で遭遇したら、車両を変えるか、メトロを乗り換える もし道で見つけたら、反対側の歩道を歩く。 もし夜だったら、すぐに明るい場所に移動し、一人にならない様にする。もし怖い様なら、周囲に助けを求める アイコンタクト、又は目を合わせてはいけない。この行動が、彼らに話しかけたいと言う隙を与えることになる。 最後に、カフェのテラスやレストランで物乞いに動揺したら、ウエイターやウエイトレスを呼ぶと、彼らが対処してくれる。   P.S: 私の記事を読んでくれてありがとうございます。この記事が、皆さんのお役に立てば嬉しいです。もし私の記事が好きでしたら、是非お友達ともシェアして下さい。また、私のフェイスブックを通じて、いいねをクリックして頂いたり、次の記事を読んで頂いたり、皆さんのサポートが次の記事を書く励みになります。ありがとうございます。  

続きを読む »

チップについて

Par Momoparis

日本では、馴染みの薄いチップ。多くの日本人は、チップの習慣についてよく理解をしていません。そもそもチップとはどのようなものなのか、なぜフランス人はチップを渡すのか、チップは渡さなければいけないもの?渡すならいくらくらい? チップの習慣について解説します。 チップとは何か? チップとは、本来支払うべき金額とは別に、サービスに対する感謝の気持ちを表すために渡す、いくらかのお金のことです。一般的にフランス人はレストランやバーでチップを渡します。その他で渡すことがあるのは、タクシーの運転手、ピザなどのデリバリーサービス、美容院(もし新しい髪型が気に入ったなら)、劇場(特定の劇場では、役者が席の近くに来た時にチップを渡す習慣があります)、また、ホテルで荷物を運んでくれたスタッフにも1€渡すのが一般的です。 しかし、お伝えしたいのは、チップは決して義務ではない、ということ。渡すか渡さないかは、あなたが決めることです。必要以上に渡す必要は決してありません それに、サービス料は、あなたが支払う金額に既に含まれています。グラスワインを注文したなら、支払った金額にウェイターへのサービス料も入っているので、改めてチップを渡す必要はありません。 パリのウェイター チップを渡す時は、いくら払えばいいのか? チップを渡す際、いくら渡せばよいのか、それは、あなたが決めることです。サービスの満足度、あなたのユーモア、それから予算によって数十サンチームから数ユーロ渡せばよいのです。   どれくらいのフランス人がチップを渡しているのか。 2014年のトリップアドバイザーの発表によると、習慣的にチップを渡すフランス人は15%に留まりました。フランスでは、チップを渡す人は減り続けています。それには以下の3つの理由が考えられます。 1.経済危機 深刻な経済悪化が続くフランスでは、購買意欲の低下が続いています。それらを背景に、フランス人は外食する回数を減らし、チップも渡さなくなりました。渡すとしても以前より少ない金額になりました。 2.カード払いの普及 フランスでは、カードで支払うのが、一般的になり現金で払うことが減っています。カード払いだと、お釣りをチップに、ということができません。 3.パリの物価上昇 レストランもカフェも、値段がとても高いし、観光地では特に顕著です。このため、パリジャンの多くはチップを支払う必要がないと考えています。 パリのレストランやカフェでチップを渡す時 私の経験から、パリのレストランやカフェのサービスの質は最悪です。日本の素晴らしいサービスと比べると天と地ほど違いがあります。 パリでは一般的に、ウェイターの愛想はよくありません。彼らは不快で、時にとても失礼で、笑顔も見せません。仕事も遅い。あなたが呼んでも、注文を取りに来ないか、あるいは無視することもあります。20分、30分待たなければならないこともざらにあります。彼らは仕事よりも同僚とおしゃべりしたり、たばこを吸うことを優先するのです。注文を何度も確認しに来ることも珍しくありません。 こうした状況なので、パリのレストランやバーで、満足のいくサービスを受けることはあまりありません。私がチップを渡すことも少ないです。しかし、とても感じのよいウェイターに会ったことがあります。笑顔で丁寧、私が呼んだらすぐに来てくれました。その時は彼に少しチップを渡しました。でも、信じて欲しいのですが、パリでは彼のようなウェイターに会うことは本当に稀なことなんです。   PS もし、僕の記事を気に入ってくれたら、ぜひシェアしてください。またFacebookでも「いいね!」やフォローをお待ちしています。次回の記事もすぐに読めますし、皆さんの応援が、このブログを書く原動力になります。Merci

続きを読む »